ご質問/回答

ご質問/回答

 

 

●入居時とは具体的にはいつですか?

 

【日時について】

この日にお祓いをすればよい、といった日の決まりはありません。
基本的には、そちら様の都合の良い日で大丈夫です。
ただ、時間としては、午前中(日が昇る)が良いと思います。

(こちらも他神事等の用事で出張できない日もありますので、双方都合の良い
日時を相談して決めましょう)

 

【マンション(住宅)の状態について】

荷物(家財道具)を運び入れる前の空き部屋の状態のときでもよいし、
荷物を運び入れて引越を完了し、新生活の準備を整えた後でもよいです。
もちろん引越の途中、新生活の準備を整えてる途中でもよいです。
いずれにしても、祭壇を立ててお祓いの祭祀が行える場所(部屋)さえ確保
できれば大丈夫です。

 

 

 

●リフォームせずに、中古マンション・住宅に入居するのですが、その場合もお祓いして
もらえるでしょうか?

 

はい。リフォーム(改築・リノベーション・リファイニング)をするしないにかかわらず、
中古のマンション・住宅に入居する際には清め祓いをしていただけます。

 

 

 

●例えば自分の親の家(例えば2階の部屋)をリフォームし、親と同居するべく
(二世帯住宅として)そこに入居するような場合はどうなのでしょうか?

 

こういった場合でも、同じく、入居するときに、その場所(リフォームした
2階の新居)を清め祓いいたします。

 

 

 

●中古マンション・中古住宅のお祓い(家の清め祓い)を、
リフォーム工事や改修・修理工事を行う前に、つまり、
リフォーム工事や改修・修理工事を行った後ではなくて
中古マンション・中古住宅を購入してそこを使用し始めるときに
(例えば一番最初の日に)行いたいのですが?

 

はい、大丈夫です。リフォーム工事や改修・修理工事をした後の入居時でなくても構いません。

 

 

 

●中古ではなく、新築のマンション・住宅なのですが、その場合も清め祓いをして
もらえるのでしょうか?

 

その場合は、清め祓いではなく(新築なので穢れておらず、お祓い自体が必要ない)、
宅神祭(たくしんさい)となります。

 

(宅神祭とは、神棚の祭りともいい、家に祀った神棚の前でお祭りを行うことです)

 

その新築マンション・住宅に新たに神棚を設けて、その家に神様をお招き入れる
ことになりますが、その際のお祓いとなります。

 

 

 

 しんじ
●神璽(お神札)は、どこに置けばよいのですか?

 

神棚があれば、そこにお祀り(安置)してください。

 

<神棚がない場合>

 

家の清浄な場所(明るく綺麗な静かな場所・粗末にならない敬意をはらえる場所)
を選び、原則として南向きか東向きにお祀りします。
(南は日光が最も当たるところで、東は太陽が昇る方向であるから)

 

その場合、家族全員が毎日拝みやすく、大人の目線より高いところであるのがよい
とされています。

 

ただし、そのお神札の下を人が頻繁に通るような場所、例えば人の出入りがある
ドアやふすまの上といった場所は避けた方がよいと言われています。

 

神璽を安置する際には、先に述べたような場所に、綺麗な白い紙(奉書紙や半紙、
和紙)を当ててその上から貼るか、あるいは、箪笥などの上を清潔にし、綺麗な
白布や白い紙を敷いてその上に置いてお祀りするとよいでしょう。

 

なお、お神札の上を人が通るような場合、例えば、家の1階にお神札を祀り、
その2階に人が通るような場合には、お神札の上の1階の天井に「雲」や「空」
という字を白い紙に書いて貼るとよいでしょう。